脆弱性発覚でイーサリアムの大型アップデが延期

明日17日PM1時頃に予定してたイーサリアムの大型アップデートが、コンスタンティノープルにおけるリエントリー攻撃への脆弱性が監査機関ChainSecurity社の指摘で発覚しアップデートの延期を発表!

大型アップデートの脆弱性とは

以前のイーサリアムより低いガス(取引手数料)が実現した事や、追加される新たなスマートコントラクトのコードが今回の脆弱性の主な理由として考えらてる。

なお、これらの脆弱性は、まだアップデートが行われておらず適用されていないため、問題にはなってない。

延期をする上での対応としては、アップデート実行ブロックとして設定されていたブロック数7,080,000到達前に、ノード運営者(取引所、マイナー、ウォレットサービス提供者など)がGeth、またはParityの最新版へアップデートをするようを促しています。

アップデート延期、ETH価格への影響

今回の大型アップデート「コンスタンティノープル」延期発表はイーサリアムの価格にも影響を及ぼしています!

発表があったAM5時半前後、イーサリアム価格は急落し、全面的に価格の下落がみられた上位仮想通貨銘柄においても他通貨よりも大きい約-6%の下げ幅を見せました!