仮想通貨取引利益『雑所得』、確定申告の基本知識まとめ

今年も申告する時期がやって来ましたが仮想通貨で得た利益、あなたは毎年きっちり確定申告してます?

日本国内の確定申告期間(2019年2月18日~3月15日)が始まりましたが、今回は仮想通貨の確定申告をするにあたり最低限必要となる基礎知識ややり方など簡単にですが紹介します。

仮想通貨で得た利益は『雑所得』として確定申告する

一般的な会社に勤めている方であっても、副業で仮想通貨ビットコインなどの売却などで得た所得は、雑所得に該当し、「年20万円以上の所得」がある場合、確定申告が必要になります!また、学生や主婦など扶養されている方であれば利益は33万円以上になります。

雑所得は高所得者ほど不利になる総合課税

仮想通貨で得た利益である雑所得は、現在の税制上もっとも不利と言われている「総合課税」に分類されており、給与所得と他の収入を全て合算した所得額に応じて税率が変わる累進課税率となっています。

 

申告手続きのイメージ by 国税庁

 

仮想通貨で課税される所得税率と控除額

所得金額(1年間)累進課税率控除額
~195万円まで5%なし
195万円~330万円10%97,500円
330万円~695万円20%427,500円
695万円~900万円23%636,000円
900万円~1,800万円33%1,536,000円
1,800万円~4,000万円40%2,796,000円
4,000万円以上45%4,796,000円

※上記表の通り、仮想通貨で得た利益と給与所得を合算した所得により税率が決まるため、利益が大きければ大きいほど所得税率は上がり最大45%まで支払い必要です。

簡単にまとめて見ましたが、他サイトでも確定申告のやり方が紹介されてますので参考にしてみて下さい。