イタリア「ビットグレイル」のハッキング事件!被害額は約204億円!!

イタリアの仮想通貨取引所ビットグレイルは、2018年1月21日にハッキング被害により約204憶円相当の顧客の仮想通貨が奪われた事を公表!

2019年1月22日、同社は破産を宣言しました・・・これは暗号通貨関連の事件では規模の大きい流出事件となっています。

昨年の4月27日には、ハッキング被害者であるビットグレイルが、ボネリエレーデ法律事務所を通してイタリアの法律の下、裁判所に破産の申し立てを行ったことが明らかになりました。

これまでに3,000人以上の被害者が債権者と連絡をとっており、債権者に対するケアを行っている最中ですが、大半の人がビットグレイルに対して破産時の資産をすぐにでも会計処理をすることを望んでいて、資産がさらに減っていくことが予測されている。

2019年1月3日付けの訴状によると、NANO開発チームの言動のために、大規模な資産を失ったと主張しています!原告の1人、James Fabianは、BitGrailプラットフォームのハッキングで26000ドルを失ったという。弁護士によると、暗号開発チームが投資家に、NANOをBitGrailで購入してそこで保管する様に奨励したとして、証券法違反の容疑を指摘しています。訴状で原告は、次のように述べています。

「定義された期間を通して、被告は特定の投資ガイドを提供した。BitGrailを通じてXRBを購入するよう投資家に指示した。さらに、仮想通貨取引所が安全であり、投資資産を保護する上で信頼できると保証しました。」

NANOはBitGrailから身を引こうとしたと主張しています。